【旅行記・4話】シルクドソレイユでエンターテイメントの街ラスベガスを満喫!

異世界、ラスベガス。

さて、スカイダイビングも終わり、また集合場所に戻ってきました。1日の始まりからとても濃い時間を過ごし結構ヘトヘトな僕らですが、まだまだお昼過ぎ。そうです、お腹が減りました。よくよく思い出してみると、前の日の夕方にピザを食べてからまともに食事をしていません。

ということで、ラスベガス名物のビュッフェに行こう!ということになりました。

キャンピングカーをパーキングにとめて街中を歩きます。

やはりラスベガス級の都市でキャンピングカーはかなり窮屈です。少しはずれにとめてタクシーなどで移動することをオススメします。僕らは、「Cable Center Shops(3755 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国)」というショッピングモールの駐車場にとめましたよ!

初めてのラスベガスでドキドキしながら街を歩いていると、突然エッフェル塔凱旋門が出現しました。

「パリですな〜」と感心していると、今度は自由の女神エンパイア・ステート・ビル

「ニューヨークもあんのかい」と心の中でツッコミを入れてると、なんとその間をジェットコースターが走っています。もう頭の中は「???」です。

現実味が無く、非現実的な世界へ導いてくれます。

さすがラスベガス。

そんなこんなで街を眺めながら歩いていると目的のホテルに到着しました。しかしここのレストランは改装中で営業しておらず、泣く泣く次のホテルへ。もうみんなお腹ペコペコでぐったりしています。

適当に横のホテルへ向かうと、そこは映画「オーシャンズ11」の撮影でも使われたホテル・ベラッジオでした。多少の感動もありつつ、それより早くご飯にありつきたい一心でそそくさとホテル内へ。

ホテル内は、まさに高級ホテルという感じ。ですが、いきなり水車が出現したりもします。

館内を彷徨っていると入り口が見えてきました。

料理の写真は撮り忘れていましたが、種類は豊富だと思います。普通かな..?

時々隣の席のご夫婦が話しかけてくれたりと、海外旅行ならではの楽しい時間が過ごせました。

料金の元を取らねばとあっちこっちに料理を取りに行っていたTくんは、お皿に料理をのせすぎて派手にひっくり返し、お皿を割っていましたが笑

みんな満足し一旦車へ戻ります。

道中歩く歩道があったり、パフォーマーの人たちがいたりと飽きません。この金ピカの方は最初全く人間だと気付かず、いきなり動き出して驚かされました。レベルが高い...!

19時からは本日2度目のビッグイベントが待っています。

お腹もいっぱいになり睡魔が襲って来た男連中は車で仮眠をとることにし、女の子たちはショッピングへ出かけて行きました。

 

17時30分頃に起き、準備を整えMGMグランドホテルへ向かいます。

そうです、今からシルクドソレイユを見に行くのです!!僕たちは数あるショーの中で、「KA」を選びました。

街を歩いていると、気温も下がってきて風が心地良いです。

日が落ちてきたこともあり、ネオンがちらつき始めました。これからの楽しみも相まってかとても幸せな気分で、まるで夢の中にいるみたいにフワフワしてました。

 

ホテルに到着。カジノを抜けると会場の入り口が見えてきました。いざ会場の中へ。

ドアを開けると、ビックリしました!会場全体が「KA」の世界になっています。ステージ上からは一定間隔で炎があがり、観客の気分を盛り上げてくれます。座席も真ん中のセクション、前から5列目くらいで迫力が伝わってきます。

開演15分前くらいになると、演者の人達が左右から現れ一気に「KA」の世界へ引き込むような演出をしてくれます。観客のテンションはさらに上がっていきます。

そしていよいよ開演です!

いやー度肝を抜かれましたね。これがエンターテイメントの本場アメリカのショーなんだと...!たぶん、演者の人たちは人間じゃないのでしょう。凄すぎて観た後も余韻が残ります。ラスベガスに行くなら絶対見た方がいいと思います。

会場を出ると「KA」の衣装を着たスタッフの方がお見送りしてくれました。

その後はちょっと街をブラブラ。ベラッジオで有名な噴水ショーがあると知り、行ってみることにしました。

夜のストリップ通り沿いは本当に華やかで、日本では見られないような光景が広がっています。個人的には、昼間より夜の方が雰囲気もあって好きですね。

マーブルチョコでできている自由の女神。

 

ベラッジオに到着すると辺りはすごい人だかりで、写真を撮るのも大変な状況。そんな中ショーが始まりました。

正直、何の期待もしていなかったのですが、実際見てみると良かったです!噴水のアクションの種類も豊富で飽きることなく、また背景には綺麗なホテル・ベラッジオがあるので雰囲気も良く大変楽しめました。

動画も撮っていたので良ければ見てみてください。

 

と、そこで何やらカーニバルのような衣装を纏ったセクシーなおねぇさんが、観光客と写真を撮っているのを発見。見てみるとTくんが照れながら一緒に写真を撮っていました。笑

時間も押しているので、急いでキャンピングカーへ戻り次なる目的地へ。

これからラスベガス Blvd を北に数キロ走り、フリーモントストリートを目指します。

フリーモントストリートはハイテクアーケード街として知られており、アーケードには1250万個のLEDと220台のスピーカーを設置。頭上で音と光のアトラクションが繰り広げられるという場所です。

実際に行ってみると、かなり賑やかで騒がしい場所でした。元気な時はいいですが、お疲れ気味だった自分たちには少々キツい場所だった気がします。しかしアーケードは目を見張るものがあり、更にラスベガスが好きになりました。

通り沿いのお店では女の子が踊っていたり、

突然アーティストのLIVEやショーが始まったり、もはやお祭り状態。途中すごい人だかりができているなと思って野次馬をしていたら、なんと海外ドラマ「CSI:科学捜査班」の撮影をしています。

数年後ボーッとテレビを見ていたら、やってました。

そして音にも疲れ、人混みにも疲れ、歩くのにも疲れた僕たちは、車に戻ります。

時刻は24時。

思い返すと本当に中身の濃い、充実した1日を過ごせました。今でもあの時の興奮や空気感を思い出せます。ラスベガスに多くの人が魅了されるのも納得です。

名残惜しい気持ちもありますが、一行は I-15 を南下し一路家のあるロサンゼルスへと向かうのでした。

弾丸トラベル終了。

時刻は朝の5時。誰も起きていてくれなかったので3回ほど居眠りをしましたが、無事に帰って来られました。今日は Los Angeles(ロサンゼルス)観光をする日ですが、ひとまず寝ようということで家に帰って爆睡です。

 

10時くらいに起きて自家用車を取りに行くとパンクしてました。朝からパンク。。なので修理をしに行きます。

パンクの修理が完了し家に戻ってくると、女の子たちは今日の夜中にフライトなので荷造りをしていました。そして、今日1日はキャンピングカーを使わないのでダウンタウンにある駐車場へ停めに行きます。

 

ここ(116 Judge John Aiso St, Los Angeles, CA 90012 アメリカ合衆国)は普段からよく使っていた駐車場で、とても広いのでキャンピングカーもとめられる(たぶん)と思います。

上に書いた住所は入り口横にあるカフェです。

 

なんやかんやしているとお昼過ぎになっていたので、慌てて1つ目の観光スポット、Griffith Park(グリフィスパーク)へ。

パーク内には天文台があり、そこからはL.Aが一望できハリウッドサインも間近に見られます。

到着しハリウッドサインを眺めていると、いつの間にかMちゃんがいません!辺りを見渡すといつの間にか知らない外国人の家族とふれあっていました。

人見知りとは無縁の人生。いいですね〜

景色も抜群にいいですね〜 ロサンゼルスを訪れた際は外せない観光スポットでしょう。もちろん昼と夜で。

一通り見終わって次の目的地へ向かおうとしていると、Aちゃんの様子がおかしいことに気付きました。顔に生気がなく、ぐったりしています。よくよく思い出すと、ラスベガス以来まともに食事をしていませんでした。

急遽アースカフェに立ち寄り、普段のAちゃんに戻ってもらいます。

 

次は映画「プリティ・ウーマン」にも登場した、高級ショップが立ち並ぶ Rodeo Drive(ロデオ・ドライブ)へ向かいます。

Aちゃんはなにやら行きたいお店があったようなのですが、探しても探しても見つかりません。遂に見つけた!と思ったら潰れていました・・

そんなこともありながらブラブラしていると、キャンドルショップを発見。とてもおしゃれな匂いがしたのでMちゃんが一目散に入っていきました。遅れて僕たちもお店へ入ると、すでにMちゃんは店員さんと仲良くなっています。

話を聞くと今日はオープニングパーティーだそうで、オーナーも来ているとのこと。そして次は東京にも出店するらしく、オーナーが僕たちのところまで来てくれました。するともうMちゃんがアレも見たいや、これ安くしてやらでお店の中を駆け回り始めました。Mちゃんは生粋の大阪人で、その勢いにオーナーもたじたじです。僕はその光景に呆然としました。

そんなこんなでお土産を購入し、次の目的地へ。

時刻は18時30分。本当はベニス・ビーチにも行きたかったのですが、途中大渋滞にぶちあたり時間の都合で Hollywood(ハリウッド)へ行くことにしました。

ハリウッドもとても賑やかな場所ですが、やはり賑やかさで比べるとラスベガスには遠く及びません。足下にあるハリウッドスターの名前を見たり、チャイニーズシアターで手形を見たりしながら歩きます。

途中、映画のキャラになりきっている2人組に捕まってしまい、半強制的に写真を撮らされると、「ニジュー!ニジュー!」と1人20ドルよこせと言ってこられました。

さすがに20ドルはありえません。Tくんいわく映画のキャラに全く似てないらしく、ほとんどカツアゲだったそうです。笑 

みんな出し渋っていましたが、あまりにもしつこい為ちょっと多めに払ってあげました。しかしそんな中でもMちゃんだけはビタ一文払わなかったようです。さすが。

テクテク歩いていると、マダムタッソーのろう人形館が見えてきました。

お世辞にも人が入っているように見えず、面白そうな雰囲気も感じられなかったのですが、せっかくなので記念として入ってみることに。

そしたらこれが結構楽しいこと!似ている人形から、微妙なもの、昔のタレントから最近人気の人たちまで、かなりの数の蝋人形がありました。

デコの広さがほぼ同じ。

これ、誰や。

大好きなスー先生とのツーショット。

またデコの広さがほぼ同じ。

右の外人さんが驚く。

世界三大美女。

・・・。

こちらもほぼ同じ。

楽しい時間はあっという間に過ぎていくもので、もう20時をまわっています。次は弾丸トラベルの最終目的地へ向かいます。

出典:The Grove

最後は、The Grove(ザ・グローブ)というショッピングセンター内にあるレストランです。

実はMちゃんの誕生日が過ぎていたこともあって、出発前にKくんから何かできないかと相談を受けていました。そして決まったのが、グランドキャニオン内のRVパークで誕生日パーティーと、最終日のレストランでアメリカっぽく店員さんにバースデーソングを歌ってもらいケーキでお祝いという2つ。

しかし前者は時間の都合上で無くなってしまったので、後者にかけていました。

お店に入り自分たちのテーブルに就いてくれたウェイターのおじさんに事情を説明すると、快くOKをくれました(もちろんMちゃんが席を外しているうちに)。

そしてご飯も食べ終わり、ケーキが出てくるのをワクワクドキドキしながら待ちます。

少し経って奥の方からケーキを持ったおじさんが歩いてくるのが見えました。ちゃんと予定通り持って来てくれました。Mちゃんも喜んでくれるだろうな〜と思い、胸が高鳴ります。

颯爽と現れたおじさんは笑顔で1人1人にケーキを渡してくれ、何事も無く颯爽と去っていかれました。

あれま...!

Kくんと僕は目が点です。もしかして今からかもと思って待っていたのですが、何もありませんでした。

時刻は23時30分。フライトの時間が迫ってきたので女の子たちを空港まで送ります。Kくんと旅行前綿密に打ち合わせをしたあの時間はなんだったんだろうと思いながら、最後に記念撮影をしてショッピングセンターを後にしました。

こうして、楽しさと若干の悲しみを残しつつ弾丸トラベルは幕を閉じたのです。

 

そして遂に明日からは、横断×横断、アメリカ一周キャンピングカー旅が始まります!!

次のお話 【旅行記・5話】デスバレーは絶景か地獄か

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